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フードファディズムに陥らないために

フードファディズムに陥らないために

こんにちは!今日から5月ですね〜!
若葉のまぶしい季節となりました。
そして、GWまっ只中!仕事に遊びに、張り切って参りましょう〜♪
私は本日より1週間のお休みをいただきますm(_ _)m



さて、最近トリートメントをさせていただいた方々から、キーワードのように出てきた食品、『コーヒー』。
そのほとんどが、『止めたいのに止められない・・・』というお悩みだったのですが、それについていろいろと考えているうちに、『フードファディズム』について書いてみようと思い立ちました。

フードファディズムとは、特定の食品や栄養が健康や病気に与える影響を過大に評価、または過信して、そのものを過剰に摂り続けることを言います。
数年前に、朝バナナダイエットなるものが流行って、店頭からバナナが消えましたよね。あのようなことです。
先日、タイムリーにも、とあるテレビの情報番組内で絶賛されていたコーヒー・・・
コーヒーに含まれる抗酸化作用を持つ成分ポリフェノールに注目した内容だったのですが、その道の権威ある先生が『2時間ごとにコーヒーを飲むのがベスト』とおっしゃっていました。
ポリフェノールの作用が体内で持続するのが2時間ほどだから、ということらしいです。
それから、その先生の研究結果によると、一日2杯以上のコーヒーを飲んでいる人は、飲まない人よりもシミが少なかった(調査対象人数131人)のだそうです。


と、ここまでお読みいただいたところで、今すぐコーヒー飲まなきゃ!と思ってしまったあなたは・・・
フードファディズム予備軍かもしれませんよ〜


ちなみに、私の場合、一日2杯以上のコーヒーを一週間も飲み続ければ、瞬く間に化粧のりが悪くなり、仕舞いにはポツっと吹き出物ができてしまいます(T_T)
コーヒーそのものは基本的に大好きですが、毎日は飲みませんし、飲みたくてたまらない〜!ということもありません。
そもそも、コーヒーで美肌効果を得ようなどと思ったことなどありません・・・(^_^;)

私は、個人的には、コーヒーに含まれるポリフェノールの作用よりもカフェインの作用の方がよっぽど気になってしまうのです。

一日3杯以上のコーヒー(カフェイン300mgに相当)で、カフェイン禁断頭痛を起こすことがあります。
と言っても、カフェインの耐性には個人差がありますので、一日2杯でも飲み続けていたコーヒーをストップしたことでカフェイン禁断頭痛を感じる方もおられると思いますし、逆に何杯飲んでも大丈夫、という方もいらっしゃるでしょう。

カフェインの作用としては、覚醒作用や興奮作用、利尿作用などが有名ですが、そもそもカフェインはドラッグのひとつですから、いくら日常的なコーヒーからとは言え、過剰摂取は避けたいものです。

また、ご病気や症状をお持ちの方は、特に気をつけるようになさった方がよろしいかと思います。

例えば、偏頭痛をお持ちの方は、カフェイン(コーヒー、ソフトドリンク、チョコレート、お茶など)が頭痛発作を誘発する物質のひとつであることが知られていますし、うつ症状の方はコーヒーや濃い紅茶を慢性的に飲み続けることで不安症状が高まる可能性が示唆されています。
不眠症の方は、コーヒー、紅茶、コーラは、眠る6時間前からは摂取を控えて、日中もできるだけ摂取量を少なくすること、もしくは完全に避ける方ことが治療法のひとつとなっています。
また、貧血気味の方も、カフェインが食物からの鉄分の吸収を妨げますので、やはり摂取しない方が良いですよね。
鉄は肝臓や脾臓に蓄えられて、骨髄で赤血球が造られる際の原料となります。そして、赤血球のヘモグロビンは、身体の隅々に酸素を運搬しています。
なので、鉄が欠乏すると、お肌が乾燥したり、疲れやすい、などエネルギー不足の状態になり、口内炎などができやすくなったり、『寒がり』になったりするのです。
胆石に関しては、コーヒーを一日に2〜3杯飲むと胆石のリスクが減少するというデータもあるようですが、胆石症の方においては、コーヒーの摂取が疼痛の発作を起こすことがあります。
女性に多いPMSに関しても、然りです。PMSに関しては過去のブログ記事にも書いていますので、こちらをご参照くださいませ↓

〜コンサルテーションの重要性〜代替コーヒー★〜(2011年11月22日の記事)
http://www.aromazia.net/index.php?Blog%2F2011-11-22



先述した症状は、ごく最近アロマトリートメントをさせていただいた方々の例ですが、他にもカフェイン摂取を避けた方が良い症状はたくさんあります。

特定の食べ物の『有効性』のみにフォーカスした偏った情報が氾濫する昨今、その一方で同じ食べ物がもつ『有害性』の部分も知っておくことも大切だと思います。


時々、『毎日何を食べているのですか?』とか、『何を食べたらいいのでしょうか?』と聞かれる事がありますが、私は取り付かれたように毎日摂取している食物などは特にありません。
『いろいろなものをほどほどに食べる』ことを心がけているだけです。
『何を食べるべきか?』ということを気にするよりは、『自分にとって摂るべきでないものを避ける』というスタンスでいる方が、楽ですし、自然とバランス良くいろいろなものを摂取する食習慣につながるのではないかと思っています。

また、食べることは心を栄養することだとも言われますよね。
コーヒーでもお酒でも、多少脂っこいものでも、会話を楽しみながら食すことで、心を栄養することができます。
後は、翌日からいつもの自分の食生活に戻して、帳尻を合わせれば良いのです。


他人にとっての良い健康法が必ずしも自分にとっても良いとは限りません。
『過去に食べ続けたら何となく調子が悪かった』、というような自分自身の経験も大切にしながら、氾濫する情報に惑わされることなく、自分に合った食習慣を身につけたいものですね( ´ ▽ ` )ノ♪

また、食習慣は心の状態が影響していることも多いと思います。
心が安定していれば、食事内容も安定してくる・・・
『私、チューニングが必要かも!』と思われた方は、ぜひアロマトリートメントを取り入れてみてくださいね。
スウェディッシュマッサージも、最高に極楽ですが・・・( ´θ`)ノ♡


過去にご紹介した私の健康法のひとつはこちら↓
マイ・エナジードリンク☆(2011年12月14日の過去記事より)
http://www.aromazia.net/index.php?Blog%2F2011-12-14

クリスと桜
Have a nice holidays!U^ェ^U


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